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トップアスリートまで
使用されています 							
							トップアスリートまで
使用されています
「運動のパフォーマンス向上のために体幹を鍛えたい」
「ケガから早くスポーツ復帰したい」
こういったご要望がある方には、スリング療法(レッドコード)がおすすめです。
スリング療法の特徴や期待される効果をご紹介していますので、ぜひ確認してみてください。
	        スリング療法(レッドコード)を
受ける方によくある症状			
			- 
							四十肩・五十肩 
 の痛みを
 改善したい  
- 
							転倒予防の 
 バランス
 トレーニング
 を行いたい  
- 
							体幹の筋力を 
 効率的に
 鍛えたい  
- 
							ケガから 
 できるだけ
 早くスポーツ
 復帰したい  
高齢者からトップアスリートまで使用されています
「高齢だから安全なトレーニングを行いたい」
「運動のパフォーマンス向上のために体幹を鍛えたい」
「ケガから早くスポーツ復帰したい」
こういったご要望がある方には、スリング療法(レッドコード)がおすすめです。
スリング療法の特徴や期待される効果をご紹介していますので、ぜひ確認してみてください。
スリング療法の特徴や期待される効果について
スリング療法は、リハビリ先進国ノルウェーで生まれた運動療法機器です。
痛みの緩和を図ったり、機能回復の運動も行えたりできます。
こちらではスリング療法がどういった施術方法なのか、特徴や期待される効果を詳しくご紹介していきます。
 【スリング療法とは】
【スリング療法とは】
スリング療法とは、天井から下ろしたロープを使い、身体を吊るしながら行われる施術(運動療法)です。
赤いロープを使用するため、「レッドコード」とも呼ばれます。
身体(四肢、体幹)をロープで吊るして患部の緊張を緩めたり、自重を免荷しながら運動を行ったりします。
【スリング療法の特徴】
・リラクゼーション作用
四肢や体幹を吊るすことで、筋肉や関節にかかる負担を軽減できます。
・筋力トレーニング
身体を吊るすと自重を免荷できるため、身体に負荷をかけずに機能向上の運動を行えます。
また、不安定な状態で運動することにより、表層の筋肉だけではなく、インナーマッスルまでを効率的に鍛えることができます。
・バランストレーニング
身体を吊るして不安定な状態でトレーングを行うため、バランス感覚を鍛えられます。
スリング療法は身体への負担が少ないため、
高齢者の機能向上、リハビリからトップアスリートのトレーニングまで、幅広いシーンで使用されています。
【スリング療法に期待される効果】
・筋緊張の緩和
・柔軟性の向上
・筋力強化
・体幹の安定
・バランス感覚の強化
などが挙げられます。
スリング療法によって改善が期待される症状
スリング療法では身体を吊るすことによって患部の緊張を緩めたり、筋力を効率的に鍛えたりできます。
こういった効果を活用することで、具体的にどのような症状改善を期待できるのでしょうか?
 【外傷後のリハビリ】
【外傷後のリハビリ】
骨折や脱臼後のリハビリとしてレッドコードを使用すると、患部の緊張緩和、関節拘縮の改善、筋力強化、血行の促進を図れます。
【四十肩・五十肩の可動域回復】
関節にかかる自重を免荷できるため、四十肩・五十肩の慢性期にみられる関節拘縮の改善、予防を期待できます。
腕を吊るし、緊張を緩めた状態で施術を行うこともあります。
【姿勢の改善(腰痛、肩こりの予防)】
スリング療法によって体幹の安定感が増してきます。
姿勢の改善に繋がり、肩こりや腰痛などの改善、予防を期待できます。
【身体機能の回復】
スリング療法によって関節可動域の拡大、体幹・四肢の筋力強化、バランス感覚の強化を期待できます。
加齢やケガ、麻痺などで低下した身体機能の回復に繋がると考えらえます。
また、体幹の安定、バンラス感覚の向上によって、転倒によるケガの予防もできます。
【運動のパフォーマンス向上】
スリング療法では、通常のトレーニングでは鍛えにくい、インナーマッスルまでを効率的に鍛えられます。
体幹の安定、筋力強化を行うことで、アスリートのパフォーマンス向上を図れます。
原宿接骨院の【スリング療法(レッドコード)】
 リハビリ先進国ノルウェーで生まれた運動療法機器です。
リハビリ先進国ノルウェーで生まれた運動療法機器です。
最大の特徴は身体に負荷をかけずに機能向上が可能となります。
高齢者からトップアスリートまでトレーニングを行う事ができます。
バランス機能・柔軟性を向上する効果があり、インナーマッスルを鍛える事ができます。
身体は筋肉によって運動が可能となります。
しかし、長期間使っていない筋肉や正しく使用できない筋肉があると、やがて痛みに繋がります。
レッドコードエクササイズは「眠っている筋」を刺激することで、活動性が低下していた筋肉はもちろん、脳からの神経伝達し本来の機能を取り戻すことができる施術です。
また、ヨーロッパの健康ガイドラインにおいて、慢性腰痛症に対しての施術にレッドコードが推奨されています。
振動波を同時に行うことにより神経系に作用し、慢性的な痛みの改善に期待が持てます。
施術の流れ
①首や腰など疼痛部位をレッドコードにて無重力化の姿勢にします。
②レッドコードと振動波によって疼痛部位の神経系に刺激を加えます。
③疼痛部位に対するアプローチを行います。
無重力化にて施術を行うことにより身体に負担がなく施術が行えます。
よくある質問 FAQ
- 
            - どのような症状に行いますか。
- 頚椎症や腰椎ヘルニアなど様々です。一度ご相談ください。
 
著者 Writer

- スタッフ:松原 一誠(マツバラ イッセイ)
- 【生年月日】1995年3月28日
 【血液型】A型
 【出身地】神奈川県出身
 
 皆様の痛みや症状が少しでも改善されるよう努めていきます。
 何かありましたら気軽にご相談ください。
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